医師は医師を勧めない?

医師って、憧れの職業ナンバーワンというイメージがあります。
でも実際に現役医師に行ったアンケート結果では、「若い世代に医師を勧めるか」という質問にNOと答える医師は59%にも上ったそうです。
ということは、医師になったことを後悔しているとか、仕事に納得ができていない人が多いということに。
医師としての将来を想像することができないとか、自分の将来像が暗いなどと答える人も多かったとのことです。
自分の目で業界を見てみなければ分からないことも多いでしょう。
しかし、6割近くの医師にオススメできないと言われてしまうと、なんだか不安になりますよね。
医療関係の専門職に就くこと自体を勧めないという医師が多いのも問題です。
看護師や薬剤師なども同じ、ということですよね。
医療現場は現在、深刻な人手不足に陥っています。
それなのに医師が医療業界をおすすめできないと知れば、さらに人気が低迷してしまうでしょう。
実際、頑張って医師資格をとったのに、仕事内容が合わなかったりストレスがひどかったりという理由で辞めてしまう人もいるんです。
ただ、医師免許は立派な国家資格ですので、働き方は色々あるのだろうと思います。
応用が効くだろうとは思いますが、何とももったいないことだなぁって感じてしまいますね。
ところで、医師や看護師など医療従事者の勤務先のひとつとして、終末期医療をおこなうホスピスがあります。
今放送中のドラマで扱われているので、そこで耳にした人もいるかもしれませんね。
ホスピスでは、患者さんの痛みや苦しみを取り除く緩和ケアを中心におこないます。
そして、患者さんの希望に極力近い生活が送れるようサポートします。
ホスピスも人材不足が続いています。通常の医療施設とは異なる特殊な職場ですが、終末期医療に携わりたい、ホスピスについて知りたいという人は、
「ホスピス(緩和ケア)の求人特集」を見てみてはいかがでしょうか。

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