予定調和でオチをつける小説

予定調和でオチをつける小説があって、読み続けるのが難しいです。
短編の連作だとちょっとした時間に読んであとはまた今度ということが出来るので好きです。
バカと天才は紙一重。
そんな都知事の世話役が話しを進めている本で、いつも都知事は事件を解決します。
しかし世話役には、たまたま当たったようなことを言う。
だから世話役は都知事がアホなのかそうでないのか混乱して、結局はそういきつくように本人がコントロールしているのではないか?という推理をするんですよ。
それが毎回あってうっとうしい。
どっちなんだよ、はっきりしてよ!ってなる。
読後の余韻を大切にしたい気持ちがあるのに、考える余地を与える方法で一話が終了してしまうので疲れます。