宿命の病

大きい脳があるので脳に血液を多く回す必要がある
脳が大きくなって血管が伸びたことで脳卒中が起こりやすくなった
脳の進化のスピードに血管は追いつけなかったということですね。
人類が進化した運動能力の代償がここにあります。
脳の発達した部分がとくに弱かったからということですね。
脳卒中への道は6万年前にいっきに歩み始めたとされています。
アフリカ、カメルーンの森の奥深くに太鼓と変わらない暮らしを続けているピグミーの人達がいます。
森の中で狩猟採集をして暮らしています。
この人たちの間には脳卒中はみられないそうです。
病は風邪とマラリア、働きすぎで体がいたくなるくらいで太古の人達と同じくは脳卒中で死んだ人はいない。
ピグミーの人達は血圧が高くないからだとされています。